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掌蹠膿疱症

読み方
しょうせきのうほうしょう

掌蹠膿疱症とは

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは、手のひらや足の裏に小さな水疱や膿疱が発生する皮膚疾患です。

一般的に、手掌(しゅしょう)と足蹠(そくせき)に限局して現れるため「掌蹠」と呼ばれます。この症状はしばしばかゆみを伴い、患部が痛むこともあります。掌蹠膿疱症は慢性的な病状を呈し、一度治っても再発することが多いため、患者さんにとっては非常に厄介な疾患です。

掌蹠膿疱症の原因

掌蹠膿疱症の正確な原因は未だ明確には解明されていませんが、いくつかの要因が関係していると言われています。扁桃炎や虫歯などの病巣感染、喫煙や金属アレルギーも悪化の要因とされ、中でも歯科治療において使用される金属は注意が必要です。

これらの因子が合わさり、症状が現れることが多いため、単一の要因を特定するのは難しいのが実情です。

生活習慣の見直しとセルフケア

掌蹠膿疱症患者においては、日常生活での習慣の見直しとセルフケアが重要です。特に、以下のような管理が推奨されています。

  1. 禁煙の徹底
  2. 金属アレルギーの確認と対応
  3. 毎日の口腔ケアと早めの歯科治療
  4. 入浴後の保湿ケア

これらの習慣改善により、症状の悪化や再発を防ぐことが期待できます。また、症状が出た際にはできるだけ早く皮膚科医に相談することが大切です。