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トリガーポイント

読み方
トリガーポイント

トリガーポイントとは

トリガーポイントとは、筋肉や筋膜にできるコリのことです。

これらの部分は圧力を加えると、痛みを引き起こしたり特定のパターンで関連する部位に痛みを飛ばしたりすることがあります。一般的に、トリガーポイントは筋肉が過度に緊張したり、使いすぎたり、ストレスの影響を受けることにより形成されます。

このトリガーポイントが痛みの原因となるため、整体や接骨の施術ではその解消が重要になります。

トリガーポイントのメカニズム

トリガーポイントが形成されるメカニズムにはいくつかの要因が影響しています。通常、筋肉が過度に働くと微小な損傷が起こり、筋繊維が異常に収縮したままとなることがあります。これが蓄積されるとトリガーポイントが生じます。これらの部位は血流が不足し、痛みや硬直を引き起こすだけでなく、他の部位にまで影響を与える可能性があります。

また、長時間の同じ姿勢でいることで筋肉が収縮して血流が悪くなることも、トリガーポイントが形成される原因のひとつです。

トリガーポイントが引き起こす痛み

トリガーポイントによって引き起こされる痛みには、局所的なものと誘発されるものの二種類があります。局所的な痛みはトリガーポイントが存在する部位にのみ感じる痛みで、直接的な触診で発見されます。

一方、誘発される痛みは離れた部位に現れることが多く、時には自分ではトリガーポイントだと気づかず他の原因を疑うこともあります。例えば、お尻のトリガーポイントは腰や脚に痛みを引き起こすことがあるため、痛みの原因を特定することが必要不可欠です。

トリガーポイントの対処方法

トリガーポイントの対処には、まず適切な見極めが必要です。触診を行い、患者さんの痛みのパターンを確認しながらトリガーポイントを探します。

対処法としては、圧をかけて筋肉の緊張を和らげる方法がよく用いられます。また、鍼灸施術なども適応されます。これによりトリガーポイントがほぐれ、痛みが緩和されることが期待されます。症状が長引く場合は、専門家による継続的な施術が大切です。